booking

No.004 ブッキングパパ
よく現れる場所 リハ当日の朝のLINEグループ
苦手なもの 予定の管理

 

みんなKOEを愛しているはずなのに、なんで後輩から疎まれる先輩になっちゃうのか??
執行期の頃、「オレは絶対あんな先輩にはならない!」って誓ったはずなのに、なんでかっこよくいられないのか??
それはみーんな、「老害」が取り憑いちゃってるせいなんだ!
たった今「老害」が見えるふしぎな時計、「老害ウォッチ」を手にしたキミに、不愉快でうるさくてちょっと切ない、老害たちのあんなことやこんなことを教えてあげちゃうぞ!

今日紹介する老害は、コンサートに出るくせにリハ等のイベントに平気で予定を被せる無責任さが特徴の「ブッキングパパ」だ!

 

【ブッキングパパの特徴】

コンサートに出演することが決まり、班員申請もバッチリ済ませたのに肝心のリハやBTMに殆ど顔を出さない老害。
コイツに取り憑かれると、バンドLINEやINSへのレスポンスが露骨に遅くなるのですぐわかるぞ!

ブッキングパパに取り憑かれた人間は、コンサートに関わる者としての責任を忘れ、重要なイベントに平気で予定をブッキングさせてしまう。そのうえ、バンドメンバーや班のチーフになんの相談もせず、リハ当日の朝10時頃(皆はとっくに集合して作業をはじめている)に、突然LINEで「ごめんなさい><今日いけません。。。」等と無責任に報告してくるぞ!一体どうしろっていうんだ!

欠席の理由は就活・バイト・帰省・研究会の発表など多岐にわたるが、中には「それ、本当にこの日じゃなきゃダメだったの?」というような用事(仕込みの日にわざわざ衣装を買いに行くなど)もあったりして周囲の人間をハラハラさせる。

リハーサルに欠席者がいれば、バンドメンバーは100%のパフォーマンスをすることができず、スタッフとしての業務にも穴が空く。それを埋めるのはリハに参加した他のメンバーだ。
事前に欠席者がいることがわかっていれば、「その人なしでも出来ることを最大限やろう」というような調整もできそうなものだが、それすら許さない「ほう・れん・そう」の遅さがブッキングパパの大きな特徴だぞ!

執行期を経験していれば、一人ひとりの仕込やリハ、BTMの参加が最終的なコンサートの質を大きく左右することは経験で知っているはずなのに、コイツに取り憑かれるとそれすら忘れてしまう。恐ろしい老害だ!

このまま放っておくと、コンサート当日、本番30分前に「あれ、コンTってどこで配ってんの?俺持ってないわwwwww」等と言い出し、後輩にものすごい迷惑を掛けかねない。一刻もはやい除霊が必要だ!

 

【ブッキングパパの除霊方法】

ブッキングパパは厄介な老害だ。K.O.E.で頑張っている人達の、「コンサートに懸けるアツい情熱」に触れ、執行機の頃に感じていた責任感を思い出すことができれば除霊は可能だが、如何せんコイツに取り憑かれた人はK.O.E.にあまり顔を出さなくなるのだ。

ブッキングパパに取り憑かれた人間は「人に迷惑をかけない」という人としての常識を忘れ、K.O.E.への関心を失いかけている。そういう状態の人に「リハへの出席は大事!来てください!」等と訴えかけても馬耳東風であることが多い。
結果として、除霊に挑戦した人ばかりが傷つき、怒りと悲しみのあまり「正義の味方気取り老害『同期disマン』」に成り果ててしまう、といった悲劇が起きたりもする。

今のところ、ブッキングパパへの有効な対処法は、「ソイツの彼氏・彼女や親友を味方につけて、予定を把握しておく」「ソイツに会った瞬間に手帳を出させ、リハの日程を書き留めてもらう」など、やや強硬な手段ばかりだ。

ブッキングパパに関しては除霊以前に、コイツに取り憑かれないよう、日頃から「報告・連絡・相談」を心がけるのが一番なようだ。気をつけよう!
※ちなみに、世の中には「報告・連絡・相談」など受け付けず、無慈悲に人を切り捨てるシステムもある。
たとえば「卒業プロジェクトの成果登録」等がそれだ。今日の23:59が締め切りだぞ!
4年生の諸君は、「いつまでも卒業できない老害『ジジババニャン』」になってしまわないよう早めの登録を!

 

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<筆者プロフィール>
のんたん(のんたん)1992年9月13日生まれ AB型
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2011年度 慶応義塾大学環境情報学部入学。K.O.E.ではスタイリング班サブチーフ、映像班チーフ、可愛い方の全体曲班などを務める。
好きなお菓子はチョコチップクッキー(森永製菓)、嫌いなお菓子は芋けんぴ。