IMG_6413

【プロフィール】
・名前(あだな):青木優莉(ゆりすけ)
・よくやるパート:Lead&Second
・全体曲のパート:3rd!サード!さーど!
・所属班:映像班、AC班、渉外班

・研究会:
清水唯一朗先生(オーラルヒストリー)&水野大二郎先生(デザイン)

・湘南台のおすすめごはんと言えば:
ごんばち!キャンパスから15分間くらい畑の中を歩くとある古民家のほうとう屋さん。
行く途中に牛に会えます。あと1コマでは足りないので注意していってね!笑

・4月からこんなことします!:
人のことを考えて妄想したりすることをよしとされる会社で働きます。

【ゆりすけとK.O.E.】
・なんでK.O.E.に入ったの?
下向依梨さん(09)と知り合いで、彼女に誘われて09の冬コン「Good Night」に来ました。
ずっとオーケストラをやってたので、大学で新しいことをやってみたいと思っていたから。

・主な所属バンドは?
cocoa(4声11バンド)
Offbeat.(10&11バンド)
おーだーめいどカンタービレ♪(11バンド)
λ21(11バンド)

などなど…!TRY-TONEも好きでたくさん歌ってきました!

・思い出の曲は?
「かざぐるま」

1番想いが詰まった曲ですね。
cocoaでWAVOCのオーディションに出て、受かって、コンサートで歌わせてもらった曲です。
ゴスペラーズとTRY-TONEとSmooth Aceの前座で歌ったことは未だ信じがたい夢の時間でした。
人生で1番大きな舞台だったと思います(笑)
この曲を詰めるべく、2週間近く毎日バンドメンバーと生活を共にして、
目をつむって声を出さなくても息を合わせて歌えるようになりました。
どんどん視野が狭くなって追い込んでしまう弱さを実感しながらも、
これだけ一緒にできる仲間がいることの感謝を知りました。
もんろー、颯太、ゆーてん、本当にありがとうね。

・一番好きなアカペラ曲は?歌ったことなくてもいいよ!
「Vox OneのLovin’ You」

一番好きで、でも歌うにあたって1番悩んだ曲だなぁ。
思い悩みすぎて、煮詰まりすぎたくらい、大きな曲です。
まず、めちゃめちゃ美しいですよね。原曲から独立しちゃうくらい、圧倒的なものを感じます。
イヤホンの試聴のときは、必ずLovin’ you のベースがかっこいいところ(中間部の男性リードのところ)を聞いてました。買ったイヤホンはそれが1番綺麗で鼻血が出そうだったやつです。(変態みたいですが)
Offbeat.で冬コンで歌わせてもらったのですが、実はOffbeat.で初めて歌った曲がこれだったんです。原曲にとらわれるのは狭いんだ!コピーじゃだめなんだ!もっと自分らしく、自分のやりたいことを歌っていいんだ!と気づかせてもらった曲。
Offbeat.で現役で出れる最後のコンサートで喜びを噛み締めながら歌った、大好きな曲です。美しいんです。

・最も印象に残っていることと言えば?
「Magic Hour」

いやこれは事件ですね。私がPAPをやるというのは相当な事件なのです。
というのも、1年生の頃の私は今にもやめそうなサークル員で、秋コンにもみんなに声をかけてもらって出るというような感じでした。
なので先輩からPAP就任時に「あのゆりすけが…!(感涙)」とコメントをいただきました。
本当に自分でも信じられないくらいのめり込んで、駆け抜けたPAPでした。ものすごいエネルギー量で、楽しかったです。
こんなにも愛すべき仲間がいて、こんなにもやりたいことがあって。
最後の全体曲は泣きすぎてすごい顔でCircle of life歌ってました。
でも皆さん、なかこーもすごい顔でした(笑)他のみんなも同じ顔でした。
いろんなことがあったけど、22年の人生で1番楽しかった思い出です。

・K.O.E.に入って変わったなぁと思うことは?
「人が大好きになった」

これはね、本当に周りに変えてもらったと思うんです。
入る前とか入ったばっかりのときって、もう少し頭ばっかりで考えてたところがあって。
多分全体曲とかで手をあげて歌うのも、なんか恥ずかしさがあったりした気がするんです。
でも、このサークルで仲間と出会って、こんなにも素直に自分の感情を伝えたり、表現したりして良いんだ!って。
究極のところ、アカペラでハモらなかったり、上手くいかなかったりしても、そのことを考えるばかりじゃなくて、
「一緒にいてくれてありがとう」って伝えた方が音がぐっと良くなったりするんです。
ハモれるという状況がある、人がそばにいてくれる、そんな当たり前のことを「ありがとう」って言えるようになりました。

・辛いことも沢山あったと思います。そんなときのあなたの原動力は?
「歌が上手くなりたい。それは、目の前の人に届く歌を歌えるようになること」

サークルをやめたい、と思ったこともありました。でもその時の自分は、もっとこうしよう!ああしよう!みたいに、周りに求めてしまうことが多かった。そのとき、もっと自分が歌と向き合えばいいんだと考え方を変えました。
ただひたすらに、自分が上手くなることを考える。どうしたら、相手に何かが届く歌が歌えるのか、それを目指しました。
先輩にお願いしてスタジオでの練習につき合ってもらったり、リードオーディションに出てみたり、ソロの練習をしたり、
そうしたら、歌って、もっともっと奥が深くて、楽しくて、わからなくて。自分の弱さ、みたいなものをたくさん知りました。
でもだから、今の自分の歌があるんだと思います。それを教えてくれた、先輩、仲間に感謝しています。

・あなたのK.O.E.史上の大事件といえば?
「リードが歌えなくなる事件」

1年生の夏に、女川の被災地に歌いに行く機会がありました。
そこで、前日に急遽リードをやることになって、自信もないまま、何とか本番という状況で、
私は大失敗をしたんです。歌詞もわからなくて、途中からまともに歌えませんでした。
もう悔しくて、出来ないって言えなかった自分に反省して、
それまでは楽譜通りに歌えることが歌えると思っていたんですね。
ああ、アカペラを私は出来ないんだ、こんなにも人に伝える歌を歌うのは難しいんだと実感しました。
だから、歌えるようになりたい。そう思って、アカペラを続けることを決めました。
大事件であり、アカペラを続けるきっかけになったステージでした。

【ゆりすけと11】
・11って一言で言うとどんな代?
「みんなで一緒に、が似合う代」

一緒にいることが好き、一緒に作ることが好き。
歌うとか以前に、一緒にいることが楽しい。

・11で良かったことって?
「人が変わる瞬間がある」

私のように思ってもなかった人がPAPをやったり、K.O.E.以外のことに打ち込んで活躍してたり、キチガイのような動きをしたり、なんかその人がその人を超える瞬間に立ち会えることがすごく多い気がします。

・ここぞとばかりに11の誰かを褒めて下さい!全員褒めたい気持ちは良く分かりますが、1人だけ選んでね!
大好きな人、たくさんます。
1人、、、、

「あかりちゃん」

あかりちゃんとまだ仲良くなかったとき、秋コン直前にですね、あかりちゃんとゆいこが歩いてきて「ゆりちゃん、あとちょこっとだけ仲良くなろう〜!♡」って言ってくれたんです。
もうほんと、めちゃめちゃ嬉しくて、その言葉を超えて、ものすごい仲良くなりました。
あかりちゃんの明るさと、愛に、たくさん救われました。

あかりちゃんがくれた手紙が、私のお父さんお母さん宛てで、
ゆりちゃんを育ててくれてありがとうございます、って書いてくれたんです(笑)
そんなあかりちゃんと同じ代で一緒に歌えて幸せです。

【ゆりすけと卒コン】
・卒業間近のいま、K.O.E.に対して何を思う?
「みんなを見つめるのと同じように、自分と向き合ってほしい」

歌を通して教わったのは、自分のことだった気がします。
自分の性格とか、弱さとか、だめなところとか、バンドを通してたくさん気づきました。
歌は1人1人の声で出来ている。だからこそ、自分を見つめることを大切にしてみてください。
その上で、100人で歌える全体曲の価値を考えるとものすごいことだと思うんです。
全体曲を人生で歌える回数って、きっと決まっていると思うんです。
だからこそ、自分を磨いて、人と重ねられる瞬間を思いっきり楽しみたいな!と思っています。

・あなたがいまありがとうをいいたい人は誰ですか?
「09ゆみさん、10しゅんたさん、10のぶさん、11とみー」

ゆみさん、
アカペラを教えてくれた先輩。
1年生のときの、スナックゆみでの経験が私の根っこにあります。
いつも見守ってくれて、本当にありがとうございます。

しゅんたさん、
最も多くバンドでご一緒させてもらいました(笑)
Offbeat.をはじめ一緒に音楽をつくる中で、本当にたくさんのものを重ねてきていると思います。

のぶさん、
のぶさんに「AC班(Attracting Crews)」の初代チーフになってもらいたい、
ミッションはθを立ち見のお客さんを呼ぶこと。その言葉をもらって、AC班ができました。
そして、AC班があって、いまの自分がいます。APOLLOで満席を見た時の感動は、自分のエネルギーの根っこになっています。

とみー、
秋コンのINSに入ってないよってメールをもらっていなければ、
私は秋コンに出てなかったです。秋コンや11の話し合いの誘い、巻き込んでもらったこと本当に感謝しています。

そして、お母さんお父さんありがとう。

・卒コンのみどころをどうぞ!
「!集大成!」

もうやりきります。詰め込みます。
見た人の何かが変わる、そんなコンサートにします。
みどころは、「目」ですかね。11のみんなの表情を、コンサートのキャストの顔が、その人の魅力をにじみ出しているような、そんなコンサートにしたいです。一生に1回ですからね。よーくご覧ください!笑ってください!

・最後に何かあれば自由にどうぞ!
「余すことなく、11とK.O.E.の魅力を伝えたい!」

11卒コン「轍」は2/28の一日限りですが、コンサートが始まるその瞬間まで11の魅力を伝えたいと思います。
この11紹介をはじめ、koe11.netを通してどんどん発信していきますので、どうぞお楽しみにーーー!!!