スカイ

 

【プロフィール】

・名前(あだな):スカイ

・よくやるパート:コーラス、ベース

・全体曲のパート:基本的に2ndです

・所属班:主に受付班、AD班

・研究会:一ノ瀬研(ランドスケープ系)

・湘南台のおすすめごはんと言えば:やっぱり「アローム」です!閉店すると聞いた時はどうしようと思いましたが、復活に安心しました。新歓期からずっとお世話になっています。それから「ごんぱち」もオススメ。SFCから徒歩10分くらいの雰囲気が素敵な古民家のほうとう屋さん。ゆったりできます。1年生の時にあるバンドメンバーで散歩をしていたら偶然見つけたのがこの店との出会いです(笑)

・4月からこんなことします!:高層ビルの三十数階で、IT系の仕事をします。

 

【スカイとK.O.E.】

・なんでK.O.E.に入ったの?

一番は当時デレビでやっていた学生のアカペラ大会、「ハモネプ」をなんとなく見ていて、かっこいい!と思ったからです。Joker、グラコロンど真ん中世代です(笑)「ピアノを習っていた」、「(2人でハモっている)コブクロが好き」、「大学で何か新しいことを始めてみたいと思った」など間接的な理由はたくさんあります。入学前からアカペラやろうと思って入会しましたが、先輩方がすぐに名前を覚えて話しかけてくださり、素晴らしいサークルに入ったなと思いました。

 ・主な所属バンドは?

「darjeeling」

サークルに入った最初の合宿で組まれたスタバン、メンバーが増えたり減ったりしながら、時に休みながらも4年間続けてきました。引退してからも毎学期活動を続けてこられたのは小さな自慢。大切なバンドです。

「JASH tonic」

1年生の終わりに組んだバンド。2年生からサマコンのオーディションに出し続け、4年生にしてやっと出演ができたバンド。このバンドで様々なステージで歌ってきました。

 ・思い出の曲は?

1年生の秋コンの時にdarjeelingで歌った「Pop star」。しっかりとした編曲はほぼ初めてでしたが、今でも素晴らしい編曲だなと思います。僕はサングラスをかけて、3人がお揃いのベストを着て、2人は着ぐるみを着て(今は4人ですが当時は5人でした)、みんなで振り付けを仕込んで。たくさん練習をして。コンサートが終わった後にいろいろな人に褒められて嬉しかった覚えがあります。この曲にはたくさんの思いがつまっています!!

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・一番好きなアカペラ曲は?歌ったことなくてもいいよ!

ゴスペラーズの「終わらない世界」です。サークルに入ったばかりの09執行代の時には、毎回この曲で全体会が始まっていました。その後スタバンアドバイザーの09あしたかさんにバンド(Original-K、0809バンド)で出演するからと誘われ、初めてアカペラライブに行きました。対バンのヤロバンが歌っていてかっこいい!と思ったのがこの曲を好きになったきっかけです (そのバンドはDICE!!というバンドで、ハモネプに出るくらいうまい!なんて1年生ながらに思っていたら、なんとその年のJAMに出演してしまいました)。そしてその夏の合宿でこの曲のリードをとりました。ご存知の通りこの曲には「fly to sky〜」という歌詞があり、僕がリードをしたら一番目立つ曲です。ステージでは最高の盛り上がりで、ちょっとした人気者になった気分でした(笑)この曲にまつわるエピソードは書き出すと「終わらない」ですがこの辺で。

・最も印象に残っていることと言えば?

すでに何人もあげていますが、やはり執行期のサマコン「Magic Hourの全体曲」です。本番、Circle of lifeでエネルギーを出し切った充実感があるなかでの My life is in your hands。曲が盛り上がると、感情と一緒に涙が溢れ出しました。歌いながら泣くなんて生まれて初めての経験でした。周りの人も泣いていました。あれは今でもサークルコンサート史上最高のステージだったと思っています。

それから、とみーの声かけで、島でアカペラ、通称「島ペラ」ができたことがかなり大きい。口永良部に行く予定が直前の噴火で屋久島に行き先変更しましたが、とみーの様々な交渉で素晴らしい日々を過ごすことができました。ありがとう!何も持たずに人の声だけで歌うことの原点に改めて触れました。マイクを持って歌う機会も大事だけど、生声ほど人の心に直接働きかけるものはないです。アカペラを演奏すると間違いなく聞いてくださった方と仲良くなれるし、たくさんの笑顔が生まれます。ありがたいことに歌う機会が毎日のようにあったので、たくさんアカペラを届けることができ、山でも車でも風呂でもずーっと歌っていました。あの旅は大きな財産です。

アカペラ関係ないところだと、サークルで観戦した日に慶應が優勝を決めた6大学野球の試合。「あと1人」になってからの球場を飲み込むあの空気は鳥肌モノでした。優勝パレードもあと少しですといわれてから40分くらい歩かされたけど、歩いているだけで沿道の人に「おめでとう」といわれる経験はそうないでしょう。祝賀会で知らないおじさんと肩を組んで若き血を歌えたのも貴重な経験。

「最も」という言葉を無視してしまいました(笑)

・K.O.E.に入って変わったなぁと思うことは?

「表現することが好きになった」

これが一番だと思います。歌うということ自体「表現すること」ですが、それまでの僕は人に話しかけるのが苦手な真面目(に見られていたよう)な奴でした。サークルの中で仲間と歌い、感情を出していくにつれて、表現することがだんだんと楽しく好きになってきました。感情を全部さらけ出してもそれを認め合える全体曲は特に好きですね。大切な仲間に囲まれて、好きな全体曲を歌い、ライトを浴びてそれを見てくれる人がいるコンサートのステージはたまらないです。心地よいハーモニーの中に身を置いているので、自分の中で「ハモり風呂」という表現をしていたりします。それから、言葉で表現することも好きになりました。考えを直接伝えたり、思いを文字にしてみたり。頭の中にある考えや思いに言葉をどれだけ近づけることができるかというのは、人生の課題であり、同時に人類の永遠の課題だと思います。思いと言葉が一致した感覚があるときは嬉しいです。

・辛いことも沢山あったと思います。そんなときのあなたの原動力は?

一度心がサークルから離れていた時期もありましたが、アカペラが好きだし全体曲が好きだから戻ってこられたのかなと思います。コンサートは頑張れば頑張っただけ楽しいという事に気付いて、それまで離れていた自分がもったいないことをしたなと思いました。当日お客さんの姿をイメージしながら感動を届けたいという思いでコンサート作りに打ち込みました。周りに頑張っている人がたくさんいるので、刺激になっております。

・あなたのK.O.E.史上の大事件といえば?

「雨の七夕祭事件」

七夕祭のコアをやっていた時、かき氷を出店しました。当日「数十分遅れて荷物が到着」したのが災難の始まり。開けたらカップとシロップのみで「頼んでいた氷が届かない」事態に。電話して発送ミスで別の所から発送され、2時間遅れで到着した「氷が大きな塊のまま」みんなでひいひい言いながらガンガン割りました。そして極め付けが「雨が降ってきて途中で販売中止」に。実質販売時間は1-2時間のみ。全体曲のステージも乗れず、浴衣もほとんど着られず、とんだ災難な日でした。後日業者に怒りの長文メールを送り全額返金してもらいました^0^

ちなみに最近の大事件はこちら

【スカイと11】

・11って一言で言うとどんな代?

「わちゃわちゃという言葉が一番似合う代」

みんなで集まって何かするのが好きな代です。みんなのためならエネルギーも時間も惜しまない人が多い。ふとした時の団結力が強い。わちゃわちゃという言葉がそれら全てを表していると思います。

・11で良かったことって?

他の代である自分が想像できないという事実がそれを表していると思います。11サマコンSoleilから14冬コンJourneyまでのコンサートに関わってきたこと。08から14まで(06も07も!)の先輩後輩と一緒に活動してこれたこと。引退しても当たり前のようにサークルに関わり続ける雰囲気があったこと。そして今日、11が作り上げてきた卒コン「轍」を迎えることができたこと。全てが偶然であり必然だったのかなと思います。

・ここぞとばかりに11の誰かを褒めて下さい!全員褒めたい気持ちは良く分かりますが、1人だけ選んでね!

ありじゅん

彼はサークルも研究会も一緒で、いつでも顔を合わせますが、彼ほどいろいろな意味で折れない心の持ち主はいないと思います。いつでもどこでも思いついたギャグを放ち、いくら滑ってもやめようとしない。芸人魂の塊であり鬼です(読みにくいですね)。彼のギャグを1000個は聞いてきましたが1つも思い出せません(笑)「緑」をどこまでも愛すなど一途な一面もあります。

【スカイと卒コン】

・卒業間近のいま、K.O.E.に対して何を思う?

自分にとってどういう場所なのかという視点でいくつか言葉をあげます。

「居場所」

特に引退してから自分にとっての「居場所」なんだなと感じています。就活や卒論などで行き詰まった時は、全体会に行き、歌ったり話したりすることで心のバランスを保っていました。たまにふらっと全体会に現れても、いつでも受け入れてくれる雰囲気があるのは、このサークルの素晴らしいところだと思います。

「活躍できる場所」

このサークルには、いくらでも活躍できるチャンスがあります。コンサートではバンド出演、全体曲、PAP、チーフ、各班など得意な部分を生かして活躍できます。人前で歌いたいなら機会はたくさんあり、イベントを引っ張りたいなら各イベントコアがあります。まずは、自分の得意なことを頑張ってみてください。その頑張りは「経験」となってこれからの人生のどこかで活きてくると思います。僕も合宿係や学祭コアなどしてきましたが、どれも良い経験です。

「誇り」

4年間でサークルの変化、成長を強く感じています。特にコンサートでは、常に新しいことを取り入れていて変わり続けています。プロジェクションマッピングは顕著な例で、学生アカペラ界の革命と言えるでしょう。アカペラ、全体曲の質も少しずつ上がってきていると感じます。初めてあった他大アカペラサークルの人にK.O.E.である事を伝えると、「全体曲がすごいところですね!」、「サークルライブ行きました。感動しました!」などと言われることも多くなってきて、サークルへの誇りが確かなものになってきました。これからも他の追随を許さない、新しいコンサートを作り続けて欲しいと思います。

・あなたがいまありがとうをいいたい人は誰ですか?

まずは、これまでバンドで一緒に歌ってきてくれたバンドメンバーに感謝したいです。

darjeelingのみんな

さくら、ゆいこ、つねこー。思い返すと本当にいろんなことがあったね。メンバー変更3回もあったからね(笑)一緒に歌い続けてきてくれてありがとう。つねこーを連れてきてくれたボニーとそばかすリードのそんちゃんにも感謝。部室前部室裏の林、グラウンド、体育館裏、空き教室などなどキャンパス内の至る所で練習したよね。文セでも歌ったし、湘南台公園で桜の中で歌ったりもしたなー。4年間って短いっていうけれど、その間に積み上げてきた時間と歌はとてつもなく大きいと思うよ。誰々が忙しいとかで活動できないなんてこともあったけど、引退しても毎学期当たり前のように歌えてきたことは本当にすごいことだと思う。僕がコンサートに出られなくて辛い時でも、変わらず1番の居場所であり続けてくれました。本当にありがとう。最後に4年間かけてできた最高のハーモニーをお客さんに届けよう!

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JASH tonicのみんな

ゆか、うなぎ、そうた、ゆーてん、つねこー(2度目)。ほぼ3年間ありがとう。組みたてのころはとにかく「ガチャガチャ」していたよね。いろんな部分で。練習していても口が動く動く話す話すでまあとにかくガチャガチャだった(笑)ステージに出て、ライブに出て、オーデに出て、落ちて、結果に落ち込んで、しばらく動かないで、ステージに出て…の繰り返しだったね。サマコンも2回落ちて悔しくて、3回目のサマコンのオーディション申し込み直前にひょいって誰かの一声で出ようってなったよね。2回目で絶対受かるって思って落ちた事もあって、今回も出し切ったけど分からないなーって感じだった。で、ちょうど次の日から気仙沼で活動していて、結果を見たのは現地のゲストハウスで朝起きてすぐ!(笑)バンドで3回目(個人としては4回目)のサマコンオーデにしてやっと出られるのか…!という思いで腰が抜ける感じだった。そして泣いた(笑) 本番では、見に来てくれた友達にすごく楽しそうでよかった!って言ってもらえて嬉しかったなー。ガチャガチャ書いてしまったけど、いろんなステージで、たくさんの曲を歌えたことに感謝です。ありがとう。最初で最後の卒コンを目一杯楽しもう!

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それから、卒コンを通してありがとうを言いたい人が増えました。卒コンを引っ張ってくれたコアのみんなには感謝です。引っ張るというか中心になって熱を持って頑張ってそれが波及していく感じ、つまり観覧車であり地球だよね!卒コン合宿で僕の魅力を引き出してくれた男子のみなさま始め伝えたい感謝はたくさんありますが、長くなりそうなので直接伝えることにします。

いつかのコンサート(たしかMagic Hour)で、終了後にみんなが集まるコメントタイムで、10のぶさんが「コンサート成功の一番の要因は”感謝”だ。”感謝”が全て」みたいなことをおっしゃっているのをよく覚えていて、それをこの卒コン準備の数ヶ月のいたる場面で実感してきました。誰かが困っていたらみんなで助ける、”ありがとう”が生まれるっていう連鎖が常に起き続けた数ヶ月だったなと思っています。すごく1人1人の力と思いを感じたし、何より1つのチームであり続けた。意見を言い合うところは言い合ってそれでいて、ピリピリしたり険悪だったりっていうマイナスな雰囲気を感じることが全くと言っていいほどなかった。たぶんひとつの思いやりとか”感謝”が積み上がったことでそう思うことができたと思うし、なんにせよ100パーセント卒コンが成功すると信じきれている。そのきっかけがみんなの1人1人の思いだったり行動だったり言葉だったりすると思います。あとは出し切るのみ。11のみんなここまで本当にありがとう!

・卒コンのみどころをどうぞ!

いよいよ卒コン当日です!!この質問だけを初日の青木からずっと追っていくとだんだんと回答が具現化していると思うとゾクゾクします(笑)みどころは僕以外の全員が言ってくれた通りです。Ωホールで会いましょう!

・最後に何かあれば自由にどうぞ!

僕から後輩に伝えたい言葉を残します。それは「飛び出す勇気をもって欲しい」ということです。まず、サークル内では自分から飛び出して積極的な発信や行動をして欲しいと思います。サークルの「幹部」に立候補するというのはその最たる例だと思います。コンサートでチーフやコアをやってみるのもそうだし、楽譜を作ってみるのもそう。総会で発言することだって勇気が入ります。あなたの積極的な行動が誰かのためになり、サークルの原動力となり、最後に自分に返ってきます。Bring it all backですね!

そして、サークル内にとどまらず外に飛び出して欲しい。サークルの外には同じようにアカペラをしている人がたくさんいます。特にここ数年でアカペラサークルがポンポン出来ていて、その数200を超えています。ライブを見に行って学ぶのも良し、ライブに出演でつながりを作るのも良し、アカペラーが集うイベントに参加してみるのも良い経験になると思います。外に飛び出すことで刺激になります。人脈を作るきっかけになり、自分の経験になり、何より自分にとってかけがえのない財産になると思います。どんどん飛び出してください!