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【プロフィール】
・名前(あだな): 中川晃輔(なかこー)
・よくやるパート:3rdとか4thとか、低めのコーラス
・全体曲のパート: 2ndですな
・所属班: 照明班
・研究会:3年の春学期から諏訪研です
・湘南台のおすすめごはんと言えば: 中華三番は、懐かしさをたたえた醤油ベースのラーメン、狭めのスペースでのベテランミュージシャンの演奏、そして豪快で優しい女将も含め、トータルしてすごい店である
・4月からこんなことします!: ん?

【なかこーとK.O.E.】
・なんでK.O.E.に入ったの?
新歓期に連れていってもらったサルバトーレというお店の素敵さと、先輩の演奏にやられた。あと飲み会は穏やかであると聞いて。まさか飲み会後の受け入れ先としてここまで機能しようとは、夢にも思っていなかった。

・主な所属バンドは?
Mend To You、おーだーめいどカンタービレ♪、W@NDER!、Jing-Jang、Paris Police、Offbeat.など。

・思い出の曲は?
A Change in my life
なんだかんだ、スタバンで秋コンで歌ったこの曲のことをすごく覚えてる。とてつもなく下手くそだったし、アカペラのアの字もまだまだわからないような状態だったけど、その分とにかくがむしゃらに練習した。いろいろな人の顔が思い浮かぶなあ。

・一番好きなアカペラ曲は?歌ったことなくてもいいよ!
Try
好きにもいろいろあるけど、この曲の冷たくて静かで、でも力強い世界観が好き。あと異世界感。曇り空。好きのひとつの基準として、曇り空が頭に浮かぶってことがあるって最近気づいた。トライすることは、ひたすら前向きな正の力だけじゃなくて、この感じだよなあっていうのがしっくりきた曲だった。リードも、まさにトライだった。

・最も印象に残っていることと言えば?
たぶん素晴らしいことたくさん起きたけれど、残念ながらほとんど覚えてない。コンサートとか絶対いろいろあるはずなのに思い出せない。ぱっと思い出したのは、サマコエか何かの時、頭でスイカ割ったときのこと。よくわからないけど、たぶんそういうわけわからないことしてる時に自分は生き生きしてるんだと思う。

・K.O.E.に入って変わったなぁと思うことは?
自分ができないことを、少しは受け入れられるようになった。今でもかなり苦手ではあるけれど、少しくらいは。さすがに自分を騙しきれないくらい、できないことが多すぎた(笑)。湧き上がってくる理不尽な感情と折り合いをつけるために、常に自分と対話するようになった気がする。でもまだまだ苦手です。

・辛いことも沢山あったと思います。そんなときのあなたの原動力は?
「すごいなお前」と思える人が、なぜか自分を頼ってくれたこと。どっちが先かとかはよくわからないけれど、自分が頑張れてない時は周りの頑張ってる人に引っ張られ、時には逆に引っ張り、みたいな引っ張り合いをお互いにした結果、なんとかここまで来れたのだと思う。常に自分が引っ張る側でいようとするのは傲慢だし、そもそも無理だと感じるようになってから、だんだんそれでいいんだと許せるようになっていったのかもしれない。

・あなたのK.O.E.史上の大事件といえば?
とみーがうちでやばい何かを発症し、一晩中吐き続けた事件。吐くという行為がトラウマ級に苦手な僕にとって、あれは悪夢でしかなかった。ろくに看病もできないまま、床で寝袋にくるまって朝が来るのを待つばかりだった。とみーを送り出した後、布団を総クリーニングし、事件現場であるトイレをこれでもかと洗い倒した。当時、なぜか夜中にとみーのためにと買ってきたソルマックゴールドは、まだうちの冷蔵庫に眠っている…。

【なかこーと11】
・11って一言で言うとどんな代?
あまり代でって意識したことはないけれど、器用じゃないなと思う。器用にできないから、自分たち自身である「人」で見せようとか、「熱」が大事だとか、そういう言葉が出てきたんじゃないか。負け惜しみを通り越して、それを誇りにしてきたところはある。

・11で良かったことって?
尊敬できる同年代の仲間と出会えたこと。もちろん先輩や後輩もそうだけど、同じ代に面白い人がいると、ちょっと気の持ち方が違う気がする。同じだけ生きてきて、俺も負けてられない!っていう想いが自然と湧いてくる。そう思わせてくれる人と出会えたことはものすごく大きい。

・ここぞとばかりに11の誰かを褒めて下さい!全員褒めたい気持ちは良く分かりますが、1人だけ選んでね!
あいら
同じ高校出身なのに、話したことすらなかったあいら。もともと高校の頃から、ピアノすごいやつということで知ってはいたけれど、あいらの本当のすごさはそこじゃない。どれだけ人から「あいらはすごい」と言われても、謙虚な姿勢のままでいられること。それは自分にはないもので、なんでそうしていられるのかずっと不思議だった。一緒のバンドで歌える機会が増えて、その姿勢に触れるうちに、少しずつ自分も人の声に耳を傾けられるように変わることができた気がする。 ありがとう。

【なかこーと卒コン】
・卒業間近のいま、K.O.E.に対して何を思う?
きっと4年じゃ消化しきれないのがK.O.E.だと思う。消化するにはやれることが多すぎるし、いろいろな可能性がありすぎる。消化しきる必要もないのかもしれない。こういういくつものできなかったことが、これからの人生のエネルギーになっていくんじゃないかと思っている。アカペラおじいちゃんになりたい。

・あなたがいまありがとうをいいたい人は誰ですか?
たくさんいるけど、ここでは2人。11のさきとはっしーには、かなり支えられた。EMとK.O.E.を一緒にやる中で、正直ハードな時もあった。でもそこで踏ん張れたのは、2人がいたからだと思う。照明班のチーフをやってこれたのも、2人のおかげなところはある。11幹部が決まるよりだいぶ前からいろいろと動いて企画してみたり、そんで一緒に失敗したり、思い悩んでると結構きつめの言葉かけたり、相談のってくれたり、しょうもない会話したり。その時その時は恥ずかしいし、言えないことも多いけれど、たくさん救われました。ありがとう。

・卒コンのみどころをどうぞ!
全体曲を、全身で感じてほしいです。